漢方芍薬堂（赤穂郡上郡町） の日記
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紫花地丁 ～すみれ
2019.04.03
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春の野原にはどこにでも見つけることができるスミレ
漢方では。「紫花地丁」（シカジチョウ）と呼びます。
スミレならどのスミレでもいいというのではなく、ノジスミレを薬草として用います。
現在、紫花地丁は、漢方薬…
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曇りの日 カタクリ
2019.04.01
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佐用町のカタクリ
曇りの日は、少し控えめな開花
漢方芍薬堂
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明石 江井ヶ島の夕日
2019.03.29
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黄昏前の刹那・・・・・
夕日を楽しむ
漢方芍薬堂
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辛夷（シンイ） 三木市にて
2019.03.20
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三木市内の公園内にて咲く辛夷（シンイ）の蕾
漢方では、この蕾を頭痛、鼻づまり、蓄膿症を目標に漢方薬として用います。
薬味薬性は、辛温 気剤
慢性化したアレルギー性鼻炎（花粉症）などにも応用します。
漢方生薬のシ…
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芍薬の芽育つ
2019.03.16
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ぼちぼち芍薬の花の芽が伸び始めました。
今年はどんな花を見せてくれるか楽しみです。
芍薬・・・・・
こむら返りの頓服として有名な「芍薬甘草湯」の主薬の
シャクヤクの苗です。
漢方芍薬堂
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江井島の夕日
2019.02.25
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明石市江井島
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タンポポ
2019.02.19
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春の兆し
和名 ：多牟保保
気味：甘 微苦、寒
主治：一切の熱毒、悪瘡・悪刺（キズ）によい。水腫を逐い、婦人の乳廱を治す。
（本朝食鑑より）
漢方薬では、蒲公英湯に配合される主薬。
ハーブとしても、ダンデリオンとして…
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海の輝き
2019.01.21
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雨上がりの明石海峡
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初夕日
2019.01.04
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新たなる門出
明石市江井島
夕日
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陽から陰への刹那 ～ 江井ヶ島夕日
2018.11.21
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一日の終わりを告げる
陰陽の移り変わり
心惹かれるひと時
漢方芍薬堂
